自動逆洗のボールフィルター

製品情報

Mann+Hummel UK

MANN+HUMMEL製遠心コシ器はMANN+HUMMELグループの一つであるMANN+HUMMEL (UK)社のイギリス南西部に位置するチャード工場にて製造されています。
MANN+HUMMEL製遠心コシ器は2,000G以上の遠心力によりディーゼル機関の潤滑油中の夾雑物を数ミクロンの微細なものまで効率的に除去し、エンジンメーカー様、ユーザー様に高い評価を得ています。他にギアオイル、作動油、製造工程油の清浄にも真価を発揮します。
潤滑油の清浄度向上は潤滑油の寿命を延ばし、ひいてはエンジンの摩耗軽減、メンテナンスインターバルの延長、メンテナンスコストの低減など多くのメリットをユーザー様にもたらします。

取扱い製品概要

作動原理

潤滑油ポンプ吐出量の約10%をバイパスラインに枝分けさせ、MANN+HUMMEL製遠心コシ器で清浄後、L.O.サンプタンクに戻します。
遠心コシ器に導かれた潤滑油はスピンドルからローターへ至ります。
ローターには相対する2か所に噴出ノズルを設けており、潤滑油が有する圧力エネルギーをノズルから噴出する際に運動エネルギーに変換し発生するジェット推進力によりローターを高速で回転させ、強い遠心力を生み出します。
潤滑油中の夾雑物はローター内で遠心力を受け、ローター内壁に設置されたペーパーインサートに堆積されます。
ローター内に堆積された夾雑物は定期的にペーパーインサートとあわせて取り出すことにより、簡単なメンテナンスのみで潤滑油の清浄度を保ちます。

LCB

遠心コシ器はできるだけエンジンに近く、サンプタンク液面より上に位置する架台に垂直設置する必要があります。
しかし、レトロフィットなどで、例え設置場所が他の計装品に制限されても、LCBを使用することで問題を解決します。
LCBは圧縮空気を利用し、清浄された潤滑油をサンプタンクに戻すことでほとんど制約を受けることなくどこへでも設置することが出来ます。